週末のスウィート・ホーム
第一話 玄関で あとがき |
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という訳で、『玄関』。
こんなノリで進めばいいかな、と思ってます。 なお、このあとがきの文章は、気分次第で『ですます』『で・ある』口調が分かれますが、深くは気にしないで下さい。 どっちを書いてるのも同一人物です。 ところでルールの方。 ○お泊りルール ・願望は正直に告白する。 ・リクエストは交代制。 ・相手が本気で嫌がったらキャンセル。ただし可能な限りそれは避けること。 ○作品ルール ・一話完結。 ・エッチ重視(というか、それしかない)。 ・一話につき5kb前後。 ・次の話までの締め切り目標は隔週。 ○コンセプト ・質より量。 ・ただし質を軽んじても駄目。 ・勢いで書け。 この作品は最大で隔週、間が開く事になるかもしれませんが、これは単純に仕事の方が修羅ばった場合、二週間あればとりあえず暇が出来るかな、という見積もりです。 けーど、私の事だから、仕事が修羅ばらなくても平気で二週間開けちまうかも知れませんが。 何せ、サイト登録してから第一作まで二ヶ月も放置してた人間ですから。 ……なるべく真面目にやろうと思いますけど。 なお、この作品、お題はあってもプロットがありません。本当に勢いだけです。 ちなみにこの作品、毎回『エロ』ですが、結合するとは限りませんので悪しからず。 次は渚ちゃんのリクエスト『先輩の制服が着てみたいです』。 ……どうよ、これ。 『前へ戻る→』 『次へ進む→』 『ノベル一覧へ戻る→』 『TOPへ戻る→』 |
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