【文明レベル】  この世界における文明関係の覚書

1.時代背景
 こちらの世界でいうところの、十七世紀後半〜十八世紀。
 イメージ的には、三銃士、名誉革命、ゴシック・ロマンス。その辺りの世界観です。
(※十七世紀後半〜十八世紀の資料、誰か持ってませんかー)

2.剣・銃・魔法
 武器については、剣と銃と魔法が混在し、
「剣は安価で極めれば強いが、攻撃は単純で近距離でしか使えない」
「銃は誰でも使えるが、攻撃にしか使えず威力の調整もできない。また高価である」
「魔法には先天的な才能と学習(時間)が必要で、応用が利く」
 という認識となっています。
 ユーロウは財政的には豊かなので、自衛には銃が多く用いられています。
(※剣や銃のバランスですが、頭の中では『もののけ姫』辺りのバランスが
 ちょうどいいんじゃないかと思うんですが、如何なものか)

3.交通手段
 主な交通手段は馬車となります。
 ユーロウは近くに海もない為、それ以外では徒歩ぐらいしかありません。
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