先輩のを舐めてみたい
あとがき

　すみませーん。
　自己満足な発言でなんですが、渚視点は書いてて楽しすぎます。
　君は放っとくと、どこまで突っ走るのだろう。
　お陰でどんどん文章量が増えて、本来の制約であるはずの５ｋｂをあっさりとオーバー。
　そんな事情で前後編に分かれました。
　食事編はこれにて終了です。
　次は再び渚の部屋。
　お題は『バイブで自慰』なので、これまた挿入がありません。そういうのを期待の方は、次の次をご期待ください。


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